《企業研修》製造業中小企業

若手幹部パーソナル研修

今回は、新たに課長職に就かれた30代の幹部社員さんにパーソナル研修をさせていただきました。製造業企業で、課長は工場の責任者として活躍されています。3つあるライン全てを任されており、ご自身もラインの最前線で頑張っていらっしゃるプレイングマネージャーです。

今回はまず3回の研修からスタートし、様子を見て追加で合計全6回の研修をさせていただきました。これまでも工場のリーダーではありましたが、「課長」という役職の名前がつくと、周りの見る目もご自身の自覚も変わってきます。もともと仕事ができるハイパフォーマーなので、これまでも工場の技術面でトップでしたが、これからは部下や後輩の育成といったマネージャーとしての手腕も発揮していかなければなりません。

ハイパフォーマーの特徴としては大きく2つあります。1つ目は、ご自身が仕事ができてしまうので、人に任せるより自分でやってしまう傾向があること。2つ目は、できない人の気持ちがわからないこと。このあたりを考慮して、意識を変えていくことと同時に、スモールゴールの設定をしてご自身の成功体験を積んでいかれるようにしました。これまで着手したくても日々の業務に追われてできなかったことができるようになりました。また、部下に対する考え方も少し変化されたようなので、無駄にイライラすることも減ったようです。

今後ますますご活躍され、会社の未来に大いに力になる人財に育っていかれることと思います。